名古屋人妻痴女　あやのつぶやき　　名古屋デリバリーヘルス　快感クラブフェティッシュ

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シティホテルより

あ〜ヤバイ

しばらくサボってたら、11月もこんなに日にちがたっちゃった

もう

バタバタしすぎ

ちなみに、先日の連休中は

こーんな事や

こーんな事してました

スッキリできたかな

寒くなる季節
暑く燃え上がり、寒さを吹き飛ばしましょ

今日の一枚

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男は壁に手をついて立っている。

男の背後にまわり、手にローションをつけると、両手でそっと
玉を撫ぜる。微かに手が触れるか触れないかくらいに・・・
そして、そのままアリのトワタリをとおり、後ろの穴、お尻とまんべんなく撫ぜていく。
幾度も幾度も・・・

さっきまで垂れ下がっていた玉は、刺激を受けてキュッとちじこまっている

「あ・あぁ…気持ちいいです。」

そう言いながら、男はさっきよりも脚を広げ腰を後ろに突き出してくる

私は、その様子を見ながら、手は相変わらず玉とお尻をサワサワと撫ぜている

「こんなにタマタマを固〜くして、後ろから責められるのが好きなのね〜」
「じゃあ、もっと責めてあげるから、ベッドに四つん這いになって❗️」

男は言われたとうりに、ベッドに四つん這いになる。

そしてまた股間を刺激してあげる。

痴女で遊ぶ3

白いタオルが、腰に巻いてある。
タオルの真ん中が盛り上がっている
私は、その盛り上がっているところを触らない様に、タオルの上から太腿を撫ぜる。

「もっと、脚を広げて」

膝を手でそっと広げる。

そしてそのまま内腿を撫ぜていく。徐々に徐々に奥へと・・・

太腿の付け根近くまでいっては、膝まで戻る。
ゆっくりと、男の反応を確認しながら…

白いタオルの膨らみが、さっきより大きくなり、中のモノが窮屈そうだ。

太腿を撫ぜるのをやめて、男の膝の前に向かいあって座った

「じゃ、タオルの中を見せてもらおうかな」

そう言いながら、タオルを外した。

「まぁ❗️こんなに大きくしちゃって」
男は恥ずかしそうにしている。

「しかも、さっきっぽから、イヤラシイお汁が垂れてきてるわよ」

そう言って、チ⚪︎コのさっきっぽを指で触る
ヌルヌルと透明の液が溢れている。
それを指につけて男の目の前で指を広げてみせる。

「ほ〜ら、こんなに糸引いちゃって、まだ触ってもないのに感じちゃってるの?」

男に見せた後、指を舐めてみる。

「すっごくイヤラシイ味がする」
「でも、ここは、後で、ゆっくり可愛がってあげるね」

そう言って、今度は男を立たせた。

「じゃ、今度は後ろから責めてあげるから、壁に手をついて」

男は、言われた通りにする。

結構、肉づきのいいお尻をしている。

続く…

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痴女で遊ぶ

名古屋某Hotel

コンコンッとノックして、私はドアを開ける

「こんにちわ〜」

声をかけて中に入ると、奥から男が出てきた。

私より少し背が高いが、ちょっと気が弱そうな感じの人

その男を見て、私の中の痴女が疼き出す。

私は、男の後について部屋に入っていく。

男がソファに座ったので、私もすぐ隣に座った。

「こんにちは、初めまして

」

挨拶しながら、ニッコリ微笑む。男の顔がすぐ目の前にある。

少し話しをしてみる。他愛もない話。

軽く会話をしたところで、私はたって

「お風呂入れてくるね」と席を立った。

お風呂にお湯を溜めながら、どうやって弄ぼうか想像する

私は、この時間が大好き🎶

どうやって攻めようか、どうやってじらそうか、考えるだけで、
ワクワクしてくる

そんな事を考えながら、お風呂の準備が終わると、私は部屋に戻った

男はソファに座ったまま、おとなしく待っている

私は男のすぐ横に座った。

続く…

今日の一枚