名古屋人妻痴女　あやのつぶやき　　名古屋デリバリーヘルス 　快感クラブ

白いタオルが、腰に巻いてある。
タオルの真ん中が盛り上がっている
私は、その盛り上がっているところを触らない様に、タオルの上から太腿を撫ぜる。

「もっと、脚を広げて」

膝を手でそっと広げる。

そしてそのまま内腿を撫ぜていく。徐々に徐々に奥へと・・・

太腿の付け根近くまでいっては、膝まで戻る。
ゆっくりと、男の反応を確認しながら…

白いタオルの膨らみが、さっきより大きくなり、中のモノが窮屈そうだ。

太腿を撫ぜるのをやめて、男の膝の前に向かいあって座った

「じゃ、タオルの中を見せてもらおうかな」

そう言いながら、タオルを外した。

「まぁ❗️こんなに大きくしちゃって」
男は恥ずかしそうにしている。

「しかも、さっきっぽから、イヤラシイお汁が垂れてきてるわよ」

そう言って、チ⚪︎コのさっきっぽを指で触る
ヌルヌルと透明の液が溢れている。
それを指につけて男の目の前で指を広げてみせる。

「ほ〜ら、こんなに糸引いちゃって、まだ触ってもないのに感じちゃってるの?」

男に見せた後、指を舐めてみる。

「すっごくイヤラシイ味がする」
「でも、ここは、後で、ゆっくり可愛がってあげるね」

そう言って、今度は男を立たせた。

「じゃ、今度は後ろから責めてあげるから、壁に手をついて」

男は、言われた通りにする。

結構、肉づきのいいお尻をしている。

続く…



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